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座布団 剛しいら クリスタル文庫  2001.01 ★★★★★



座布団 (クリスタル文庫)
(2000/12)
剛 しいら

あらすじ
師匠・山九亭初助の死を知らされた森野要こと山九亭感謝。
その胸の内に、一枚の座布団の上で常に話芸の極みを目指し別世界を繰り広げ続けた誇り高い落語家への想いが去来する…。
噺家は一生涯の全てを自分の芸の肥やしにするものだと、学ばせてくれたのも師匠だった。たとえそれが情愛でも、別れでも…。


剛しいら先生の作品で、是非ともお勧めと言われて興味はそそられて買ってはみたものの…
「絶対に面白いだろう」という事はわかっていたからこそ「自分が読みたくなる時」まで寝かせておいた本が
この「座布団」シリーズでございます。

自分でもよくわからないアホなこだわりなんですけれど…
…まあ、言うなれば思う存分その本を味わいたい気分になる時まで、本を寝かせて熟成させておくような感覚なんでしょうか…
そうしないと本に申し訳ないような気がしましてね(←ビョーキと呼んでやってください)
何度も繰り返し読んで、何度も反芻して味わって…それでも読むたびに何か新しい発見がある本。
このような本に出会えるのは、人生の宝物だと思います。
それが…「永久保存版」となるのですねえ(笑)
そんな本にはなかなか巡り会えませんので、その出会いは貴重なのですよ…

この度、BLデトックス(←うさこさん命名/笑)をやってみて、再びBL萌え&BL許容量が戻って来たワタクシが、
さあ、BL読むぞ~~~!!
となった時に、ふと「座布団読みたい」と自然に思ったんですよね…
ええ、山が呼んでいるって感覚で、本がワタシを呼んでいる(←んな、バカな~??)感覚に囚われて…
と言うわけで、ようやく積ん読本から探し出して来た「座布団」シリーズ。

く~~~~久々に読むBL本は…五臓六腑に染み渡る旨さだぜっっっ(←呑んべいオヤジですみません)
空きっ腹に極上の美酒をしこたま飲んだような、身体中にほどよく酔いがまわっていく感覚がたまりませんっっっ

これよ、これ!
これがワタシの求める「萌えの世界」なのよ~~~!
ああ、実に気分良く、酩酊させていただきましたわ~~
勧めて下さった某Aさん、ありがとう!!
この本、早速「永久保存版」に加えさせていただきます!
ええ、実に気持ちよ~~~く、BL酔いがまわっているワタクシでございます。

このシリーズは「座布団」とその続編「花扇」となりますが、まずとりあえず「座布団」のご紹介を。
というか「座布団」一読後感想のみをまず言ってみたいのですよ。
「花扇」を読んでからこの「座布団」読み返すと、今度はまた感想が変わってきますので…
変則的ですが二部形式感想ってところですね… まあただ単に私が一つにまとめる力量がないだけです…すみません(苦笑)


この「座布団」は「落語」という日本が誇る伝統芸能に一生を捧げた師匠と弟子の話なんですが…
感想を一言で申し上げるならば…
「とても興味をそそられて面白いけれど、理解し、共感するには今のワタシには、荷が勝ちすぎる。
あと20年後に読んだらようやく片鱗ぐらいはわかるかもしれない…」
という感じなんですよね…苦笑。
その真髄は…もしかしたら一生わからないかもしれません…

以前「漫才コンビ」の本を楽しく読ませていただいた時は(月も星もない/久我有加先生)…まあ、同世代というか
夢に向かってすすむ若者の話だったので…
共感できる部分もあり、芸能界の話はわからないなりにも…興味深く読ませていただいたのですが…
この本は…「共感できます」なんておこがましいことは…今の私には到底申し上げられませんです。
話をじっくり噛んで含めて味わおうにも…噛みつくことすらできない…
付け焼き刃な知識程度では到底太刀打ちなどできない、圧倒的な人生経験の差のようなものが壁となって
たちはだかるような感じを受けてしまいますよ…
自分がまだまだ甘い若造だという気分にさせられるといいますか…
ま、せいぜい…若い要の視点に従って推測がちょっとできるかもしれない…ぐらいですね…


師匠が亡くなったと聞いた、今は自身も四十代の人気噺家となっている弟子・要が、自分の若き日の弟子入り時代の追憶をたどる
オムニバス形式になっているのですが…

この「座布団」は…とにかく「同調」というものが十重二十重になっていて、物語の厚みと深みを増してきているのです。
読者は「若き日の要の弟子の視点」から師匠である「初助師匠」を見、要は今は「師匠としての立場」から再び「初助師匠」を見て…
そして追憶の中の初助師匠には「落語と絡めて人生を語る」という実に奥行きのある趣が感じられます。
それが本当に…「芸の道の厳しさ」や「師匠と弟子の親子以上ともいえる親密な関係」を奥深く浮き上がらせて下さっているのですよ。
様々な思惑や経験という糸が縒り合わさり交差して織り上げられたそれぞれの人生模様が楽しめるのですねえ…

要も今は「感謝師匠」と呼ばれる一流の噺家となり、自分が初助師匠に弟子入り志願した時の師匠の年齢となり、
さまざまな芸の道をだどり、間近で初助師匠を見、恋愛や人生において経験を積んできたからこそ…
追憶の中で蘇る師匠の想いに、理解と同情と…そして反発と哀れさを覚える事ができるわけで…
その対比が…本当に見事なんですね…
当時の若者の視点と、今の視点がダブって…多方面から見事に今は亡き「初助師匠」を浮き彫りにして下さるのです。

最初の「座布団」では、初助師匠の葬式での「要の初助師匠との出会いの時への追憶」となっておりますが。
若き日のまだ入門したての要の住み込み修行の日々、失敗談、そして…なんとも凄まじい情念のこもった師匠からの教えが
短い話の中に凝縮されて詰まっております。

落語家を目指す若者の修行の描写や兄弟子寒也とのほのぼのとした交流から恋愛への過程もまた楽しいのですけれど…
それよりもやはり圧巻だったのがあの独演会で初助師匠が演じてみせた「悋気の火の玉」。
要と初助師匠、そして一番弟子の寒也のどこか不思議な三角関係の当事者でありながら、当事者達の目の前で
それを地でいくような題材「悋気の火の玉」を自分自身と要、寒也になぞらえてまざまざと演じてみせるとは…
初助師匠が「妾に旦那を盗られた本妻」と「旦那を盗った妾」を落語の中で演じるのを見て、寒也と初助師匠の関係を知り、
要が自分自身を師匠の芸の中で演じられたと悟る場面。
まさに…「ピンとくる」という直感が、読者にもハッキリとわかるんですよ…

ウブな要でなくとも…その何とも凄まじい芸への執念というか、ドロドロした愛憎をも芸の肥やしとして呑み込んでしまう
その生き様をまざまざと見せつけられれば「いったいこの師匠は、何を考えているのか…この芸の為に、自分達を操り、観察していたのか…?」
とゾッとなりますね… 
そしてそこまでやってのける初助師匠への興味がぐっっっと増すというものなのです。

その次の「どどいつ」「品川心中」でも、まざまざと男女の情念にも勝る男同士のドロドロ恋愛を見せつけられるんですよ…
追憶の中の若き日の要は、寒也との関係が寒也の家族に反対されてこじれて、生きる死ぬの話になってますし…
初助師匠も「心中物」噺になぞらえるが如く…実際に新しく若い男を喰って心中まで思い詰めさせたあげくあっさり捨て去り、
それをまた芸の内に取り込んで凄みすら感じさせる「品川心中」の名人芸を見せてますから…

それぞれのお話に、そのときのエピソードに絡めた落語が登場して…その解釈に師匠や要の生き様からくる諦観や割り切りが混じってきて…
それがまた芸の真髄を教えてくれながら読者に深みと重みを与えてくれるんですよね…

これほどまでの渾身の作品ですので、私も必死に理解しようとするのですが…
残念ながらワタクシ如きの人生経験では…到底理解できない芸の道や愛憎劇の深淵に阻まれてしまうのですね……
それがもの凄く悔しい反面、もの凄く…惹きつけられるのですよ…
何より、師匠「初助」の生き様にね…

生き様すべてを「芸の肥やし」として、その芸に昇華させるという壮絶なまでの「精進」。
人生の孤独も、痛みも、喜びも、情熱も、…それも自分の感情や経験だけでなく…自分の周囲の人間、環境、世界のすべてから
吸収していくような…ひたすら芸に精進する探求心。
身の内に「女のほむら」を凄まわせ、それを芸として昇華させ…
「一生かかっても到達できない芸の奥義」にただひたすら邁進していくような、芸に身を捧げた一生。

人間は裏切るけれど、芸は裏切らないと言うような、究極の諦観すら感じられる初助師匠の生き様を垣間見ると…
いったい何度人間に裏切られ、そして裏切ってきたのか。そこまで思い詰めさせた、悟らせた人間とはいったい何があったのか…
そんなことを追憶の中の初助師匠を辿りながら、要と同じくついつい考えてしまうんですねえ…

弟子である「要」の視点からしか初助師匠の人生を知ることができないのが、もどかしくもあり、ますます謎めいていて…
それがまた…焦らしプレイのように読者を惹きつける。
初助師匠の過去がちらりと垣間見えるたびに、そそられて興味が尽きず…引き込まれていくんですねえ…
過去の経験すべてが初助師匠の芸の華となり、艶となるのなら…いったいどのような凄絶な過去だったのか…
好奇心は尽きません。

師匠の過去、要と師匠の師弟時代、要の現在、そして落語。 二重、三重にも一つのテーマをさまざまに語らせて…
それを一つの話に重ね合わせながら巻き込んでいく剛しいら先生のお手並みには脱帽でございます。


ええ、この話は…生き様に驚嘆し、その芸に賭ける情熱に賛辞を送り、感嘆しても…
心から共感できるのは…身のうちにそれほどの深淵を凄まわせ、人を利用し、利用され、駆け引きにあけくれて…
それすらも自らの芸として取り込むような「何かを極めようと日々精進する」経験を持つ人間だけだと思いますね…

あいにく周囲を巻き込むほどの情熱に駆られたことも、すべてを捨て去ってもよいと思えるほど何か一つに
打ち込んだこともない人間には…羨ましくも妬ましくもありますが…
でもやはり人生をそこまで縛る情熱よりは「平穏無事な人生」を願ってしまう普通な自分にほっとする面もありますねえ(苦笑)

ああ、落語…私「笑点」の大ファンで、ほとんど毎週見てるんですが…
これ読んだらまた落語家さん達を見る視線が変わりそうですわ…
落語は…味わえば味わうほど…見とれてしまう粋な芸を堪能できるんですよね…
また寄席に行きたいなあ… 目の前で演じられる…あの座布団一枚の上だけで演じられる名人芸に酔いしれたいものですわ。

いよいよ初助師匠の過去が出てくる続編の「花扇」は次回ということで。

落語という古典芸能を、人の情念と共にじっくり味わいたい方に是非お勧めの作品。


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おかえりなさ~い^^ 

摩緒さん、おかえりなさ~い。
記事読ませて頂きました。
いつもの摩緒さんの丁寧で奥深い感想文が戻ってきて安心致しました。
もう完全復活ですね!

「座布団」「花扇」は良い作品らしいよ~とのお話はあちこちで聞いてはいるのですが、内容が重そうでなかなか手が出せずにいる本だったのですが、なるほど寝かせて熟成させてから読むと良いのですね。
それ採用させていただきます。
しばらく軽めの本を読み漁ってみて、イライラ溜めてから一気に!というのも手かも・・・(ブツブツ・・・)

「花扇」の感想も楽しみしていますね~^^
  • posted by RIZU 
  • URL 
  • 2008.06/25 18:34分 
  • [Edit]

リアルタイム 

私、このシリーズは連載をリアルタイムで読んでました。
剛さんのデビュー時期と私が腐った時期が重なってるんですよ。
すごく懐かしい作品です。初助師匠、えぇ男ですよねー。
「ドクター×ボクサー」シリーズが代表作なのかもしれませんが、私はこの「座布団」シリーズの方が好きです。

私は『座布団返し』のシーンが印象的で忘れられません。
……この頃は剛さん、トンデモ(トンチキ?)系ではなかったような気がします(笑)
いや、今でもそうでない作品もあるんですが、「何だそりゃ?」な設定の作品も多いじゃないですか(^_^;)
それはそれで“面白おかしい”のですが、こういう“読ませる”作品はより素晴らしいと思います。
巧い作家さんですよね。
  • posted by 伏龍 亮 
  • URL 
  • 2008.06/25 19:46分 
  • [Edit]

NoTitle 

剛しいらさんと言えば、大の落語好きですよね♪
ご自身のホームページでも落語やってましたよ。

最近この作家さんで読んだのは「色重ね」
これも良かったぁ
ああ、でも最近といっても1年ぐらい前でした(爆
  • posted by ウダム 
  • URL 
  • 2008.06/25 20:36分 
  • [Edit]

ただいま~♪ わはは 

>RIZUさん

こんばんは~
帰ってきたぞ、ウルトラマン!(←化石?) のようにBL萌えが復活しております(笑)
おっしゃるとおり、この本は「絶対お勧め!」な本なのですが…
読み手に精神的余裕のようなものがないと、なかなか咀嚼できない内容ですので…
「重くて読み応えのある本がとにかく読みたい!」という気分になるまで寝かせておくのも一つの手ですね…v-17
でも、いつか必ず読んでみて下さいまし♪ 
絶対に「ああ、読んで良かったな~」と思えると思います。
今はクリスタル文庫はなかなか手にいれにくいですが、剛しいら先生が同人誌という形で発行して下さってますから
比較的手にいれやすいかと思います。
やっぱりJUNE世代は…重い話に惹かれるんですよね(笑)




>亮さん

うおおお??
さ、さすが亮さん!? これをJUNE連載の時からご存じとは…
なんて羨ましいラッキーな御方なのでしょう!?
もしかして今もパンドラBOXのどこかに眠っているのでしょうか?(笑) 本当にあったら貴重品ですねえ…


>「何だそりゃ?」な設定の作品も多いじゃないですか

くくく…おっしゃるとーり。
時々…ハズレが来るんですよねえ…(苦笑)
でも、やっぱり素晴らしく読ませて下さる本を毎回書くのはシンドイでしょうから…
タマにはハメをはずしてもいいかなあ?? なんて思ってますv-238
やっぱり剛先生、ファンですわ~~~



>ウダムさん

やっぱりご自身が「通」じゃないと、あれだけの作品は書けないでしょうね…
身近に噺家さんがいらっしゃるのかなあ…なんて思いながら読んでおりました。
書かれた時は…よほど勉強したんだろうなあ…

「色重ね」 私も読んだ覚えがあります。
確か…双子の姉弟とのドロドロ関係だったような…
あれ?もしかしたら「雛供養」だったかも…
とにかく作品書かれてるので、内容が混ざってしまってます(←殴)
でも、どれもやっぱり見かけると買ってしまう、「作家買い」の方ですね。



  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2008.06/25 20:59分 
  • [Edit]

おかえりなさーい(嬉) 

おかえりなさいませ~♪♪

五臓六腑に染み渡る・・・。そのセリフ、ワタクシ日常生活でアルコールを摂取した時に多用しております・・・ウフフ。

BLデトックス(笑)後の摩緒さんのレビュー、素晴らしかったです♪剛しいらさんは名前は存じ上げておりますが、未読なので「座布団」という作品もこちらで初めて知りましたが、すごく魅力的で読みたくなります。できればじっくりパーフェクトな環境で!なんだかずっと手元に置いて人生の節目節目で読み返したくなるような作品のようですね。

>人間は裏切るけれど、芸は裏切らないと言うような、究極の諦観すら感じられる初助師匠の生き様を垣間見ると…
いったい何度人間に裏切られ、そして裏切ってきたのか。そこまで思い詰めさせた、悟らせた人間とはいったい何があったのか…

この部分、がっつりハート捕まれましたよー。パンだけでは生きられない人間の精神世界の深淵さを少し覗かせてもらったようでドキドキしてしまいました。

次回の感想も楽しみにしております。

  • posted by うさこ 
  • URL 
  • 2008.06/25 21:19分 
  • [Edit]

ただいま戻りました(笑) 

うさこさん こんばんは~

おお、うさこさんも「アルコール」はお好きなようですね…ビール派? 日本酒派? ワイン派??
座布団、拙いレビューで興味を持っていただけたようで嬉しいです。
ぜひぜひパーフェクトな環境を作って、読んでみてくださいまし♪
剛しいら先生の同人誌で出てますから、そちらがお勧めです。


>パンだけでは生きられない人間の精神世界の深淵さ

そうなんですよね…
人間って…切羽詰まれば「衣食住」なんですけれど…それが足りればまた欲というものがでてくるワケで…
やはり人生に「生き甲斐」や「よりどころ」を求めるんですよねえ…
それが…人生を複雑に、また楽しくしてくれるんですけど…

まあ自分ではこんなに壮絶な生き方を選択する勇気はありませんが
人生を生き抜いた先人の生き様を堪能すれば、またこちらもより楽しく生きられるような気がします。
それがBL本の楽しさの一つなのかもしれませんねv-252
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2008.06/25 23:54分 
  • [Edit]

剛しいらさん 

剛しいらさんはドクXボクシリーズでファンになりました。「誰にも言えない」も好きでしたが、座布団シリーズは読んだことがなかったんです。このレビューを読んで気になってます。最近落語かぶれなのでストライクど真ん中です。
デトックス後のBLはたまりませんね!お帰りなさいませ。
  • posted by tategoto910 
  • URL 
  • 2008.06/26 12:52分 
  • [Edit]

ど真ん中ですか(笑) 

tategoto910さん こんばんは~

剛しいら先生、実に多彩な作品を書かれますが、どれも楽しいですよねv-10
落語かぶれ…何となくわからないでもないかも…(笑)
一旦外に出ると、日本文化、特に古典芸能を見直す機会に意外と触れるといいますか…
ある種の逆輸入のような感じが身に覚えがあるような…
日本人である自分を再確認するような感じでしょうかv-252

どうか機会があったら是非読んで見て下さいまし♪
BLプチ出戻りへのわざわざのお出迎え、ありがとうございます。
またご一緒に萌えさせていただければ嬉しいですv-238
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2008.06/26 19:40分 
  • [Edit]

お帰り~~~! 

摩緒さんおかえりなさい~。
そして「座布団」「花扇」読んでくださって嬉しい~~~
摩緒さんの詳細なレビューがあれば、きっといろんな人が読んでくれそうです。
ほんとにこの初助師匠の壮絶な芸への妄執とも呼ぶべき生き様は、
私どものような一般人には計りきれませんね。

とりあえずTBいただいていきまっす!
  • posted by あねこ 
  • URL 
  • 2008.07/02 02:01分 
  • [Edit]

ただいま~! 

あねこさん こんばんは~

「座布団」「花扇」ようやく読むことができました~
勧めていただいてから結構時間がたってしまいましたけど、教えてくださって本当に感謝です~
読めてよかったな~~~って思いますですよ~

こういう「何かを極める人」というのは、やっぱり格好いいですね…
計り知れないけれど、憧れます(笑)

TB、ありがとうございました!
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2008.07/02 20:00分 
  • [Edit]

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