摩緒のBL隠れ家

摩緒のBL読了本感想ブログ。BLと聞いてわからない方は危険ですのでお逃げ下さいませ。 since 2008.1

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春のつれづれ、ヒトリゴト


先週見つけ出せない~となっていたBL本をようやく見つけ出しましたので感想の続きを書こうかと思ったのですが、
季節は春爛漫、満開の桜に誘われて花見酒を楽しんでおります。←こんなのばっかし
しかしバチが当たったのか雨に降られてしまって花見気分は台無しに…あああ、もったいない…(TОT)
でもっっ明日は天気は良さそうなのだ! 明日もう一度花見に行きたいと思います!!
やっぱり桜は日本人の心を揺り動かす風情がありますねえ…本当に心が洗われるほどに眺めていて美しい。

…なんか最近BL感想ブログではなくてタワゴト日記+生存報告ブログと化しておりますが…
それでも気楽に好き勝手できるのが個人のブログの良いところ。
そんな気まぐれ道楽にお付き合い下さる方々には感謝の念に絶えません。
間違って紛れ込まれた方にはご愁傷様でございますと申し上げておきますね<(_ _)>

さて…酔っぱらいのたわごとついでに最近ちょっと懐かしかったことなど。
相変わらずたなぞうに入り浸っておりますが、他の方の読書ノートを何気なく眺めていた時に、目に飛び込んできた名前がありました。
「美馬貴司」

あ~らま、懐かしい名前だこと(^▽^)
この名前がわかる方は多分私と同年代ぐらいかと思われますが(笑)(←反応しちゃう方、手をあげて~☆)
若かりしティーンエイジャーの頃、コバルト文庫では「藤本ひとみ」先生が全盛で、もう毎月のように本屋さんに
新刊を買いに走ってましたよ。
私は「マンガ家マリナシリーズ」が大好きで、あのローマ編、パリ編には泣いたものです。
あと銀バラシリーズもねえ…懐かしいなあ…BL以前の我が青春でしたな…ふふふ。
多分、今でも本棚を漁れば3,4冊ぐらい残ってると思うんですけれどね…
これらのシリーズの他にもいろいろと書かれていて、その中に出てくるのがこの麗しき王子様、美馬くんだったんですよ、確か。
あんまりこの美青年の記憶が無いんだが…どのシリーズだったかなあ??

藤本ひとみ先生はコバルトのシリーズの人気があまりに高く、読者+出版社の要望に応えていると
自分の本当に書きたいものが書けないという理由で、少しずつコバルトへの執筆が少なくなっていって…
それから大人のオンナ向けという感じの歴史小説を書かれるようになったんですよねえ…
歴史小説大好き人間にはその転向はむしろ嬉しかったんですが…
でも最初の「ブ/ルボンの/封印」「逆光の/メデ/ィチ」ぐらいまでは読んだんですが…ちょっと好みに合わなかったんだな(^-^;)
歴史小説と言えば山岡/宗/八、吉川/英/治、司馬/遼太/郎のような淡々と書かれた感じの小説しか知らない
オコチャマにはあの「大人のオンナ」向けのドロッとした感じがどうも馴染めなくて、それ以来離れてしまいました。

それから藤本先生が何を書かれているのか見たことなかったんですが…
アマゾンで見てみるとあれからもいろいろ西洋史の小説を書かれているようですね。
それはともかく…あの「美馬貴司」が大人になって出てくる小説があると聞くと…どうしても食指が動いちゃいまして。
イメージ的には永遠の美青年でいてくれた方がいいのかもしれませんが、好奇心はいかんともしがたいのです。

図書館で検索したらリストにあったのでちょっと借りてきてさらっと読んでしまいました。
永遠の美青年が37歳になってましたが、脇役ながらカッコ良く書かれてましたよ。
あの艶やかなイメージは変わりませんねえ…往年の憧れが少し蘇ってきたり(笑)
でももう少し出番があったら良かったのにな~
ま…率直に言って話そのものは…ビンボー人の僻み目線で読んでしまいましたが…(^^;)
「退屈した金持ちの暇つぶしクラブのドロドロ」って感じで…まあ美馬くんのその後を一度垣間見れたからいいかな~って
印象でしたが、もしご興味がある方はお近くの図書館の蔵書をあたってみてもよいかもしれません。
「オデパン」というタイトルです。(文庫化もされているようです)
オデパンオデパン
(2004/10/26)
藤本 ひとみ

残念ながら藤本先生はコバルトのテンションにはもう戻れないとおっしゃっているそうで…
マリナシリーズや銀バラシリーズの続編にはもうお目にかかれないと思うとそれは今でも惜しくてなりません。
一縷の望みを託してまだ待ってるんだけどな~~。
鈴影さん、確かどっかで死刑を宣告されてたんだが…あのままどーなっちゃうわけ??

今だから思いますが…マリナシリーズに嵌ってた時にBLという概念を知っていたらさぞかし腐の妄想バリバリになっただろうなあ…
何しろ揃いも揃って美形、金持ち、知性と三拍子揃ったタイプの違う美少年ばっかり出てきたんだもの。
もしかして「マリナシリーズ 腐の妄想」二次創作なんてやってる方いたのかな~?
あったら読んでみたかったりする。腐腐腐。

まあ今コバルト文庫を読んでもちょっと感性がついていけなくなってしまったオバチャンですが
やっぱり「永遠の十代」を思い出させてくれる懐かしい作品というものは宝物なんでございます。
オ/デパ/ンの続編…やっぱりついでに読んでみるか…

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*Comment

大興奮でこんばんは!!! 

真夜中にありえないテンションで正座しながらコメしております!!!
だって・・だって・・!!マリナシリーズとか美馬貴司とか聞いちゃ、叫ばずにいられませんよぉーッッ!! (うるさい)

藤本ひとみさんは、高校生の頃にハマリまくりました。
わたしも特に、マリナシリーズのカミルスに狂いまくりでした。同志です!!!!!(ガッチリ握手)
なんでもとにかく「銀色」と「緑」の組み合わせにするくらい大好きだったなぁ。
ローマ編は涙なくしては読めませんよォォォォ・・・・ッ。(TOT)
ローマ編は一冊だけだったけど、他のときにちょっとだけマリナとカミルスの邂逅シーンがなかったですか?タイムスリップ的な。
あのとき泣きそうになりました・・・。(涙)
キャラブックも隅々まで読み尽し、各キャラのプロフィール全て暗記するくらいのハマリよう。(勉強より熱心)

もちろん銀バラも大好きでしたし、あの頃鬼のように発行されてた藤本さんのコバルトは、ほとんどコンプリートしてましたねー。

わたしも藤本さんが少女小説から離れてからの作品は、どうにも好みに合わなくて読まなくなってしまいました。
せめて途中だったシリーズは終わらせてから、ジャンルを変わって欲しかったなぁ・・・って、ほとんどのシリーズが未完でしたね・・・・・・・・・。

あの頃のコバルトはよかったなぁ。
氷室冴子さんのジャパネスクシリーズとか、丘ミキとか、前田珠子さんの破妖の剣とか。
闇主大好きだったなぁ。
懐かしいっ。
  • posted by futaai 
  • URL 
  • 2009.04/05 01:52分 
  • [Edit]

ハイ!(←右手ビシリと上げて) 

摩緒さん、こんにちわ♪

懐かしい話に思わず「わが青春時代」が頭の中を駆け巡りました。美馬くんの名前は思い出せない(多分読んでるとは思うけど)のですが、「マリナシリーズ」が大好きで中でもローマ編が大好きでそこに出てくる古代ローマ時代の男の子(名前が思い出せない)の大大大ファンでした。確かイラスト集が出てて、そのローマの男の子(もちろん古代ローマ衣装着用)のページをうっとり眺めておりました。長い名前、当時はスラスラ言えてたのに思い出せない・・・。

当時の小説の中の男の子が37歳になって出てくる小説があるなんて。当時夢中になった小説の中のステキな男の子達の30台の姿って想像もつかなくて驚きました。

思わず「マリナシリーズ」貪り読んでたうさことしては「はーい♪」と手を上げたくなってコメさせて頂きました。

ああ、あの時代に青春時代を過ごせて幸せでしたよね♪
  • posted by うさこ 
  • URL 
  • 2009.04/05 09:29分 
  • [Edit]

マリナシリーズは永遠です☆ 

>futaaiさん

ありえないテンション…うんうん、そのお気持ちわかります~☆ 私も「大人になった美馬貴司」のフレーズを
見た瞬間、走馬燈の如く懐かしい藤本ひとみ作品の記憶が駆けめぐりました。

>特に、マリナシリーズのカミルスに狂いまくりでした。同志です!!!!!

うわ~~い!! 同じくカミルス様命だったピチピチ高校生です! 同志~!!
ローマ編「愛してローマ夜想曲」以外にマリナとカミルスの邂逅…?? …確かイラスト集にカミルスとマリナが
ポンペイへ行って親友の姉を暗殺者から守る話の番外編がありましたが…
それ以外にあったかな?? あったら思い出したいです!!
各キャラのプロフィール…ええカミルス様のプロフィールは覚えてますとも☆ 
お好きな色は紫で、お好きな果物は巴丹杏で、御趣味はキタラ演奏。好きな言葉は……なんだっけ???

私も藤本作品はほぼコンプしていたハズです。初めて読んだのが「ショパンの位置から」だったんですが…
他には単品でルイ14世が実は女性だったっていうハチャメチャ話「花ざかりのロワイヤル」が大好きでしたね~☆

>せめて途中だったシリーズは終わらせてから、ジャンルを変わって欲しかったなぁ・

まったく同感です~(泣)
最後の頃は後書きなんかでそんな気配は濃厚でしたが…でも、放り出されてしまったファンにとっては「いつかは読める」という
儚い希望にすがるしかなかった状況でしたよね… ええ、まだ一縷の望みは棄てておりませんorz

ジャパネスク、マリナ、ミラージュの三本柱で我が青春は語り尽くせる事でしょう。
「破妖の剣」のラエスリールと闇主、私も大好きでしたし「聖獣」シリーズもファンでした。
今思うとあの「聖獣」シリーズのイラストがおおや和美さんだったんですよね… だから「タクミくんシリーズ」に違和感が無かったんだなあ…

ああ、語り出すと止まらない思い出です。



>うさこさん


ローマ編、本編は一冊しかないけれど強烈なインパクトがありましたよね。
ローマ時代の男の子の名前は「ブリタニクス・ユリウス・クラウディウス」通称「カミルス」様でございますよ~ん☆
私もあのイラストページのローマ時代の軍装の凛々しいお姿に惚れ惚れしていました。
また見てみたいなあ…今度図書館で探してみたいです。


>当時の小説の中の男の子が37歳になって出てくる小説があるなんて

そうですよね。私もホントに驚きました。アマゾンやたなぞうの感想を見ているとやっぱり
青春時代に「藤本ひとみ」作品が大好きだった方達が思わず手にとって読んでいるようです。
気持ちはひっじょ~によくわかる(笑) 美馬くん、相変わらず格好良かったですよ~。 独身だし(笑) 
あのイメージが崩れなかったのが嬉しかったですね。

私もあのコバルト全盛期に青春時代を過ごせて本当に幸せでした。まさに乙女の夢でしたねえ…
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2009.04/05 10:33分 
  • [Edit]

NoTitle 

美馬さまと聞いてやってまいりました(^o^)挿絵も素敵だったのを覚えてます。
藤本ひとみさんは腐に突入する前にはまりました!銀薔薇とマリナシリーズが完結しなかったのが今でも心残りです。
逆光のメディチあたりまでは読みましたが、それ以降は官能小説に近いものも出てきてどうも馴染めず…
ジャパネスクも読んでましたー。青春のバイブルたちです。
  • posted by tategoto910 
  • URL 
  • 2009.04/07 13:41分 
  • [Edit]

青春でしたねえ…☆ 

tategotoさん こんばんはv-238

> 美馬さまと聞いてやってまいりました(^o^)挿絵も素敵だったのを覚えてます。

おお、ここにも美馬さまファンが! 挿絵は「さいとうちほ」さんの絵がダンディな感じで素敵でしたよね。
あれで確か…15歳ぐらいの設定だったと記憶してますが…考えてみると凄いですね(笑)

> 銀薔薇とマリナシリーズが完結しなかったのが今でも心残りです。

そうですね。未だにどうしても期待してしまいます。 無理とわかっていても待ってしまう。それがファン心理ですねえ…

> それ以降は官能小説に近いものも出てきてどうも馴染めず…

そうでしたか、官能小説か… 
BLだとエロエロも平気で読んでしまうんですが、官能小説はどうもあのドロドロが苦手です(苦笑)
だから皆さんBLに走ったのでしょうかv-17

> ジャパネスクも読んでましたー。青春のバイブルたちです。

あの頃のコバルト作家さまはレベル高かったですよね~。 別に今が悪いという訳じゃありませんが…
昨今のラノベブームにはちょっとついていけておりませんorz
青春のバイブル、まさにその通りでございました。 鮮やかな記憶とともに大切にしたい宝物です。
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2009.04/07 20:15分 
  • [Edit]

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