摩緒のBL隠れ家

摩緒のBL読了本感想ブログ。BLと聞いてわからない方は危険ですのでお逃げ下さいませ。 since 2008.1

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風が強く吹いている 三浦しをん  新潮社  2006.09 ★★★★★


おかげさまで「摩緒のBL隠れ家」も開設一周年。
思い返せば去年の今頃、なんとな~く思い立ってブログを新規に申し込んでみたはいいものの
何をどーすればいいのかサッパリわからず最初の3日間は放置プレイ。
三連休であーだこーだといじくりまわして、よーやく試行錯誤の果てにブログ公開へとこぎ着けたという
情けない経緯がございました。

それからぽつりぽつりと書いてきたブログを通じてさまざまな方とお知り合いになり、新たな萌えとも出会えて
萌えの裾野が広がっております。
いつか時間と体力の都合がつけば、ブログでお知り合いになった方々と同人誌即売会に行ってみたいと思わなくもないんですがね~
ただ…あの人混みが…腰がどーしても引けてしまいますわ…(--lll)

このよーなマニアックな変人がやっている気まぐれブログですが、このブログで新たな萌えに出会えたという貴重なお言葉を
伺えたりすると、画面の前でガッツポーズしてアフリカンダンス踊ってしまうぐらい嬉しいのですよ(^▽^)
コメントや拍手をいただくと、「ああ、こんな勝手気ままな文章でも、本を読んだ時の自分の感動を人に伝えることができたんだな~」と
思えたりしまして…これぞブログの醍醐味☆
そして「もっともっと萌えを布教したい~!」という野望が燃えさかるのでございますよ…わはははヾ(@^▽^@)ノ

フツーはブログ一周年記念と称して何かやればいいのでしょうが、生憎そういう手持ちがございませんorz
ただ、このようなブログに来て下さる方々にせめてもの感謝ということでこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。<(_ _)>
この先も、ますます気まぐれ更新+気まぐれ記事になるかと思いますが(一応…月3 or 月2レビューが目標)
少しでも皆様の気晴らし&参考になれば幸いです。


さて…正月気分もそろそろ抜け、2008年を「去年」と認識するようになってまいりました。
今年2009年に入って出会った最初の萌えが、うさこさん@愛しい日々さまに教えていただいた「風が強く吹いている」
いえまあ…一応これは「一般小説」なんですが…でも思いっきり「萌え~!! 青春!!」となってしまいまして。
特に腐の人間にとっては「もの凄くBL妄想に浸れる(かも)」という美味しいお話なんでございます。
これは是非、この思いのたけをブログに吐き出したいという熱い想いに駆られておりましてね…
少々「BL隠れ家」からは外れるかも?しれませんが、ご興味ある方はどうかお付き合いくださいまし。
妄想、萌えでやたらと長くなっております。新年早々スミマセン~



風が強く吹いている
(2006/09/21)
三浦 しをん

あらすじ

箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。
才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。
奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。
たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。
長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!超ストレートな青春小説。最強の直木賞受賞第一作。


箱根駅伝がテレビ放映されるようになって以来、我が家の正月の過ごし方は「元旦 実業団駅伝 2日、3日 箱根駅伝」と
駅伝三昧の正月三ケ日となっております。(その後は高校サッカーとラグビーね/笑)
ま、何回かは海外にいて見逃した年もありましたが、やっぱりこれを見ないと日本のお正月気分にならないんですよね~(笑)
お節をつまみ、お屠蘇を飲み、コタツに入って見る駅伝というのは、今や日本ののんびりした正月の風物詩になっているのではないかと。

昔とは違って、今はインターネットという便利なものが普及し、大学や選手の情報も格段に手に入れやすくなりましたからねえ…
予選会の動画や、各大会のハイライト、ダイジェスト動画なんてのも日テレの動画ポータルサイト「第2日本テレビ」で見れますし…
(もちろん全部チェックしましたとも)
箱根駅伝の公式ホームページも年末ともなれば日参サイトとなるんですよね~
一応母校が出るとなれば、始まる前からさまざまな情報を収集し、応援にも熱が入るというものなんですよ…ハハハ。
以前コース近くに住んでた時は、寒い中沿道へ見物に行きましたわ。
もの凄い人混みでしたが、何とか読売の旗をもらって、目の前を一瞬で通り過ぎる選手達に向かって「がんばれ~~~!!」と旗振って
声援をおくっておりました。 あの一体感がいいんだなあ…じ~~ん…

駅伝って、やっぱりマラソンと違って選手が区間ごとに交代し、チームの誇りと名誉をかけて襷をつないでいくからこそ、
見ていて楽しいんですよね~
特に箱根駅伝は一区間が20km前後と長いですから、その分下位のチームが大逆転で上位に来る可能性も高くなるワケで…
最初は最下位近くを走っていたチームが、ゴボウ抜きでトップ争いに加わったりして、ワクワクする展開に最初から最後まで
本当に目が離せません。
テレビ放映もね、各中継所では必ず全チームを中継してくれて、激しく入れ替わる順位の変動も確かめられますから。
何より箱根の天下の険をぐいぐい力強く駆け上がる勇姿には見惚れてしまいますわ~♪

そして復路ではトップ争いも熾烈ですが、それ以上に熾烈かもしれないのが「シード権争い」。
まさしく翌年へと母校の襷をつなぐべく、必死で駆ける選手達の汗と涙のドラマがそこにはあるのです。
見所が何カ所もあるがゆえに、マラソンよりも盛り上がる要素満載なのですよ。
(いえ、決してマラソンがつまらないと言ってるワケじゃありません。ワタクシ、一応マラソン観戦も大好きです)
毎年、そのシナリオのない青春ドラマに熱く胸を燃え立たせる多くの観戦者がいる。それが、箱根駅伝なんですよね…しみじみ…


まあよーするに自分は気楽な立場で「がんばっている選手達の走る姿」を見るのが大好きなんですが、
いったい選手達はレース中、何を考えて走っているのか?
いや、それ以前に何年も苦しい練習に耐え、何千kmと走り込み、箱根を目指す根性はどーやったら鍛えられるのか?と
不思議に思うことはあるんですよねえ…
自分が学生時代「持久走」というものが大嫌いだったせいもありまして…
高校時代に強制的にマラソン大会で走らされた8kmというのが最長距離で、それ以来1kmも走ったことないですけれど…
いったい何が楽しくて走るんだろう?? 長距離をただ走るなんて、あんなに苦しくてつらいばっかりだったのに。
まるで長距離ランナーというのは異世界の住人のようだ…とひっじょーに疑問だったんですよね…

そんな凡人のササヤカな疑問に爽やかに答えて下さったのが、この度巡り会った青春小説「風が強く吹いている」だったんでございます。
直木賞受賞作家の受賞後第一作という煽り文句にも十分そそられましたが、それより何より
「フツーの大学生がたった10人で大学駅伝の最高峰、夢の箱根駅伝を目指す」という大胆にして無謀とも言える設定が
一瞬にしてワタクシを惹きつけて下さいました。
朝の10時に書店に駆け込んで、速攻手にして駆け戻り、家で早速かじりついて2時間読みふけってましたわ。
全508ページが楽しくて楽しくて、興奮して、一気に読めました。いえ、もう一気に最後まで読まずにはいられません!

まーねえ…この「風が強く吹いている」…読前、読後とツッコミや批判は多々あると思うんですよ。
ハッキリ言って「現実では絶対にありえない夢物語」だってね… 
長距離のスポーツをほとんど知らないに等しい私でさえ、フツーに考えればそう思います。
たった1年足らずで、それまでロクに走ったこともないド素人が箱根駅伝を目指すなんて無謀すぎるし、話の都合が良すぎるって。

でもねえ…そんなツッコミなんてどーでもよくなってしまうぐらい、この小説に惹きつけられて、胸が打ち震えて感動したんですよ。
この本を読んだのが1月4日。ちょうど今年の箱根駅伝が終了した翌日だったんですが、まるでこの二日間の感動を
もう一度味わっているような…そして、もう一度過ぎ去りし大学時代を追体験しているような、胸が熱くなる青春の残像に
心から萌えさせていただきました。
読んでいて最高にドキドキして、最高に苦しくて、最高に楽しかった。素晴らしい本に巡り会えました~!! 永久保存版です!!

読みながら小説の中の登場人物達と同化して、一緒に愉快な寮生活を送り、辛い練習に耐え抜き、選手として箱根という夢を目指して
必死に走っている気分でしたわ。
出てくる登場人物もこれまた個性的で楽しい面々でしてねえ…
「竹青荘」という崩壊寸前のオンボロアパートの住人の10人が、寮生活の全権を握る清瀬灰二(通称ハイジ)の熱意に巻き込まれ、
(何しろ食事の面倒全部見てもらってますから逆らえません)何がなんだかわからない内に自動的に陸上部員にされ、
最初はしぶしぶ半信半疑で箱根を目指して朝のジョギングからひーこら言いながら練習を始めるのですが…
この辺りの奮闘努力には同情を禁じ得ませんでしたけどね…特に漫画オタクの「王子」、この人は大方の読者と同じ状況だと思いますわ。
これまで3キロしか走ったことのない人間にいきなり箱根駅伝目指して5キロからまず走れって言われたってさあ…そりゃあ、アンタはオニだ…
こんな辛い想いを何故せにゃならんのだ~???ってなりますよね…(漫画没収という過酷な条件のせいですが)

物語は「走る申し子」のような「走(かける)」の視点でだいたい展開するのですが、とにかく愉快な竹青荘の住人達が体験する
過酷で惨憺たるトレーニングにこちらまで筋肉痛でへばりそうな錯覚に陥りながらも、物語は爽やかに楽しく進んでいくのですね~♪
アフリカ人、クイズオタク、漫画オタク、走るオタクにニコチン中毒、秀才タイプに明るい双子、僻地出身者という個性派揃いの面々が
主将 兼 寮監 兼 コーチでもあるハイジに率いられ、その走る能力を少しずつ伸ばし、次第に真剣に箱根を目指して熱心にトレーニングに
励むようになるところなんて、まさに「青春ドラマ」という感じです。
ちなみに私はどこかすっとぼけた大家さん(実は監督)のファンなんですが(笑)
こんな楽しい寮があったら住んでみたかったなあ…学生寮って毎日が修学旅行か合宿のような感じで、トラブルは多々あれど
密度の濃い青春を満喫できるんですよねえ…(一応経験談)

竹青荘の住人達も長距離を走るという事に次第に慣れ、走る楽しみを感じられるようになると「予選会突破」という目標に向けて
全員の気持ちが一つになっていくのです。
走る申し子のような「走(かける)」も、素人ながら必死にトレーニングに励んでそれぞれのペースで成長していく仲間から、
ただ速く走るだけではなく、精神を鍛えて仲間と共に走る喜びや真の強さを学んでいく。
それら全部がね…駅伝という一本の襷に込められた重み、駅伝という競技の醍醐味を読者に味わわせてくれるんですよ。

そう…どんなに辛い想いをしても、どんなに苦しい練習にへばっても、それを耐えぬいて戦いぬいた者達だけが知ることができる
達成感や充実感。
仲間や応援してくれる人達の期待と夢を背負い、つないでいく一本の襷の重み。
共に箱根を目指した仲間との連帯感と、辛かった記憶さえ青春の輝ける記憶としてその後の人生を照らしてくれる最高の思い出という
人生の宝物を得ることが出来る素晴らしい機会。
それが大学時代にしか果たせない夢、「箱根駅伝」なんだと…この本に教えていただいた気分なんですよね…
いいなあ…これぞまさしく青春だなあ…うらやましい~~~~~:*:・(*´∀`*)・:*:

そんな人生最高の想い出を手に入れることができるチャンスがあることも知らずに、大学時代を箱根駅伝とは
まったく無縁で過ごしてしまった自分がもの凄く勿体ない事をした気分になるほどでしたわ(笑)
選手としては絶対無理ですが、関東学連のボランティアスタッフになら潜り込めたかもしれなかったもんなあ…(←これぞ妄想過多)


このお話はもちろん「10人で箱根を目指して走る青春」を思う存分味わえますが、凄く「その後」が気になるのが
ハイジと走の二人なんですよね。
この二人の師弟関係はもう…ちょっと他の人間には入り込めないぐらいの濃密な感じで…
ぶっちゃけ「腐」の妄想がムンムンになってしまうんですわ…
だってさあ…ハイジは走の「走る姿」に一目惚れして、他の住人を巻き込んで箱根を目指しちゃったぐらいだし…
その入れ込みようはまさしく「人生のすべてを賭ける」って感じなんですよ。
走のハイジへの傾倒ぶりも、もう見ていて尋常じゃないんですよね…まるで懐かしのスポ根漫画「エースをねらえ」の
岡ひろみと宗方コーチを彷彿とさせてくれるんですもの。
「エースをねらえ」のような熱血指導じゃありませんが…でも人生を捧げて、生命さえも賭けるような情熱や互いへの絶対の信頼なんかが
まったく同じなんだよな~わはは

ああ、一般小説、純粋なる青春として書かれた三浦先生には心から申し訳ないとは思うけれど、邪推は止められない~~~!
と悶々としていたワタクシがブログを巡っておりましたら…なんと「三浦先生はBL大好きを公言されている」という文章にぶち当たりまして。
これはもう…「妄想万歳」ってところですよね~~!
いや、もしやご当人も「直木賞作家が受賞後第一作にBL作品書くわけにはいかないけれど、その片鱗を入れるのは遊び心としてOK」として
この小説を書かれたんではないか…と勝手な暴言をまき散らし、これはもう同志を発見してやると「風が強く吹いている 二次創作」で
検索したらやっぱりバッチリあったんですよ~~! この二人の掛け算が!!!
「ハイカケ」と呼ばれているそうなこの二人の二次創作を次から次へと読みあさり、妄想でぐるぐる渦巻いた欲求を
思いっきり他力本願で満たさせていただいてますわ~♪
この二人、腐の妄想ではどちらが攻めか受けか、解釈が分かれそうですが…まあどっちだっていーんですよ。
返ってそーなりそうでならないような、ギリギリの危うい師弟関係でずっと逝ってくれた方が煩悩がMAXになって楽しいかもしれません(笑)

この「風が強く吹いている」、タイトル見たとき「どっかで見たことあるなあ」と思ったんですが、それも道理で
これ、「箱根駅伝公式ホームページ」で映画のエキストラ募集の記事が載ってたんですよね…
その時は「ふ~~ん」ってだけで特に興味もなく読み流してしまったんですが… 
今となっては「応援観衆としてのエキストラ、群衆Aに応募してみたかった」と歯がみする想いでございます。
今月は舞台での上演もあるそうで…ああ、是非見てみたいよおおおおお 地方公演、来てくれないかな~~~
とにかく今年秋に公開だそうな映画は絶対に見に行かせていただきますわ!!
あと漫画にもなっているそうで…そのうち古本屋さんで探したいと思います~☆

もうすっかり三浦ファンになった私が次にすること。
それはもうとーぜん三浦全作品読破ですよね~ ってことで、早速図書館で5冊借りてまいりましたよ~~!!
最初にまず直木賞受賞作を読んでみて、ちょっとしんみりしながら
「流石受賞作、凄く面白い。でもやっぱり腐がそこはかとなく漂いそうなんだよな」(←最上級に褒めてるつもりなんです)
と非常に大雑把で無礼千万な感想を持ちました。
そして先ほどちょっと手にとってみた「シュミじゃないんだ」
この本の前書きに思わずのけぞっちゃいましたわ。
この本はボーイズラブ漫画についてのエッセイが収録されている

うわああ、まさに同好の士だあああ!
まだ前書きしか読んでないんですが、偶然開いたページに載っていたもの、それは「春を抱いていた」について激しく、熱く語られている
三浦先生のエッセイだったんでございます。 う~ん…これは凄い。素晴らしい!!
この方はまさしく筋金入りのBLスキーでいらっしゃいますわ。
このエッセイ集を春抱きに燃えまくっていた頃に読んでいたら、私は不作法をも省みず、熱く激しい春抱き燃えを満載した長い長いファンレターを
三浦先生に送りつけていたかもしれません。

直木賞作家の方に対して非常に僭越で申し訳ないんですが…でも「春抱き萌え」なんかの腐の話題に限定してならば、
三日三晩、この方と語り尽くせる自信がありますわ! だってほぼ同年代だし、萌えの傾向が似てるんだもの~
絶対この方、ロマンス小説やら、平岩/弓枝先生やら、JUNEに萌えた事があるに違いない。

ああ、これからどんな楽しい世界に出会えるのか、ひっじょ~~~に楽しみです! 
BL漫画に疎い人間には正にバイブル、導き書となるに違いないエッセイ本ですねえ…ふふふ
三浦先生、すぐに追いつきますから待ってて下さいましね~~~!!(←陶酔しちゃってます)


「風が強く吹いている」、箱根駅伝を選手として体感し、青春を満喫したい方に是非お勧めの作品でございます。

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拍手&メッセージ御礼

>3日、4日、5日、7日、10日と沢山の拍手ありがとうございます!! おかげさまで燃えさかっておりますヾ(@^▽^@)ノ

>Cさま 新年早々ご丁寧にありがとうございます。拙ブログをそのようにおっしゃっていただくと、照れ照れ(///△///)です。
    箱根駅伝、見られなくて残念でしたね~ その分は是非この小説で興奮と萌えを味わって下さいませ!
    今年もどうかよろしくお願いいたします。

>Mさま 御礼のご挨拶が遅れて申し訳ありません。私もMさまのブログで沢山の萌えに出会えました。感謝です!
     今年もどうか道標となって下さいまし☆ 楽しみにさせていただきます!

  • [No Tag]

*Comment

やはり…そうでしたか 

こんにちは、沙粧です。
柴田よしきさんの黒夜(文庫)に三浦しをんがコメントを書かれてたのを読んで
「もしかして、コノ人…同族?」と思ってたんです。
で、摩緒さんのこの記事を見て「あぁ、やっぱりなぁ~」ってwww

しかし、摩緒さんの読書量は凄いですね!
沙粧は読むのが遅いのでなかなか量がこなせないです。
人が一生で読む本の量は、全出版量からいうと、とても少ないらしいです。
ので、本との出会いは、もう運命といっても過言ではない…と何かで読みました。
それ以来、色んな(腐ダケでなく)本と出会いたいと思うようになりました。
ただ、読む速度が・・・(汗)早くなりたいデス。
  • posted by 沙粧 
  • URL 
  • 2009.01/11 14:59分 
  • [Edit]

気づきませんでした…汗 

沙粧さん こんばんは

> 柴田よしきさんの黒夜(文庫)に三浦しをんがコメントを書かれてた

そ、そーでしたか? コメント読んだハズなのに、コメンテーターまでチェックしてませんでしたorz
甘かったですね…(苦笑)

> 「もしかして、コノ人…同族?」

はい!まったくもって完全無欠に同族です!!
ぜひ三浦先生に「BL小説」も書いていただきたいですわ(笑)

> 人が一生で読む本の量は、全出版量からいうと、とても少ないらしいです。

そうらしいですねえ…どうしても時間、体力、気力に縛られますから。
ですから、せっかくなら「面白い、読んで良かった」と思える本を厳選して読みたいですね~
その為にも「オススメ本ブログ」、非常に参考にさせていただいております♪

本を読む速度…自分ではフツーだと思ってたんですが…汗
とにかく早く物語の先を知りたくてたまらなくてガツガツ読んでしまう
悪癖がございます…

良い本との運命の出会いが今年もたくさんあると良いですね~☆
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2009.01/11 23:19分 
  • [Edit]

私も同じ気持ちです~♪ 

摩緒さん、こんにちわ♪

もう読まれたんですね。その素早さ&感想の素晴らしさに感動しました。

>そう…どんなに辛い想いをしても、どんなに苦しい練習にへばっても、それを耐えぬいて戦いぬいた者達だけが知ることができる達成感や充実感。仲間や応援してくれる人達の期待と夢を背負い、つないでいく一本の襷の重み。共に箱根を目指した仲間との連帯感と、辛かった記憶さえ青春の輝ける記憶としてその後の人生を照らしてくれる最高の思い出という人生の宝物を得ることが出来る素晴らしい機会。

どうして摩緒さんったらそんなに感動を表現するの上手いんですか?私の気持ちそのまんまです!いつも私が胸の中でもやもや感じている感動を文字になさってくれていて「そうそう!スッキリ♪」てなる他力本願なうさこです。←そして読んだ事ない感想を拝読すると読みたくなる・・・

私ぜーんぜん駅伝興味なかったんですよ。それがこの本を読んで以来2日3日はバーゲンにも行かず一人で箱根駅伝祭♪(そして4日はワイドショーで優勝校の生徒達を見ながら余韻に浸る)がお決まりとなりました。

「まほろ~」ももう読まれたんですね♪私はまほろ~の最後の文章が大大大好きでこの文章に出会えてよかった!って感動した覚えがあります。今、摩緒さんが何を読んでらっしゃるのか気になりますわ。「風が~」「まほろ~」もお気に入りですが私は「格闘するものに○」「月魚」「きみはポラリス」が特にお気に入りです♪三浦しをんスキー仲間が増えて嬉しいです。これからもどうぞよろしく(はあと)
  • posted by うさこ 
  • URL 
  • 2009.01/13 15:31分 
  • [Edit]

お導きに感謝いたします! 

うさこさん こんばんは~

教えていただいた20分後に書店で購入し、ドップリ浸らせていただきました~!
この素晴らしき出会いに感謝いたします!!

>私の気持ちそのまんまです!

そーですか! それは嬉しいな~♪
あの本を読まれた方、絶対に胸が熱くなって、今すぐ自分も走り出したくなるような
感覚に襲われますよね。
そして、青春の熱い日々に想いをはせるのですよ(笑)
そんな感覚がを持てる小説って、まれですよね… 本当に素晴らしい。

この小説のおかげで「箱根駅伝」に興味持たれた方、多いと思うんですよね…
まして今年は映画が公開されますから、駅伝ファンがますます増えるのではないかと。
来年の箱根は、新規のファンで視聴率がアップするかも(笑)

ただいま「三浦週間」やってまして、もう読みあさっております。
今はエッセイ本を3冊ばかり続けて読んでます。
あのノリがいいんですよね…「オタク道」を突き進まれていて、勇気が出ますわ(笑)
オススメの小説の方も図書館で今予約してますので、もうすぐ読めると思います。
全作品制覇の日も近いですわ!
本当に新たな萌え開拓できて幸せです。 うさこさん、ありがと~!!
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2009.01/13 20:09分 
  • [Edit]

NoTitle 

摩緒さん、一周年おめでとう★
お互いにブログを始めた頃からのお付き合いで、当時は二人であれやこれやとやってましたね(笑)
でも私としては、同じように初心者の方がいるって事で、とても心強かったですよ!
あの時は色々とありがとうございました♪
これからも楽しくブログライフを過ごしましょうね★

三浦しをん先生については、確か、活字倶楽部という雑誌でBLについてあつく語っていらっしゃいましたよw
アマゾンでバックナンバーとれますから、よろしかったら是非♪
もう筋金入りのBLマニアですぞwww
私も彼女のBL作品を読みたい一人です★
彼女こそが、BLという分野を文学にかえてくれる先駆者になってくれると思うのですが…。
私の考えでは、まずは作家として十分に名声を得てから、ドカーンとすごいBL作品を世に広めるつもり??なのかとw
いずれにしても、期待の作家さんです★
  • posted by ウダム 
  • URL 
  • 2009.01/17 12:25分 
  • [Edit]

今年もよろしく~! 

ウダムさん こんばんは

一周年、祝っていただいてありがとうございます。
そう、最初はお互いブログの事が全然わからなくて、一緒に苦労しましたよね~♪
私もお仲間がいて、すっごく心強かったです!
こちらこそ開設直後にお知り合いができて幸運でございました。
ありがとうございます。

三浦先生のBLエッセイ、本にまとめて発行して下さっているようで、もう大笑いしながら
読みまくってます!
熱く燃えたぎるオタクの熱意に、こちらまで燃えあがってますわ(笑)
未収録があるかもしれませんから、オススメの雑誌をアマゾンで見てみますね~

> 彼女こそが、BLという分野を文学にかえてくれる先駆者になってくれると思うのですが…。

そーなんですよね!? 「月魚」という作品を読了したんですが、まさにそんな感じでした。
これなら図書館で堂々と借りられるし、本棚で並べておける。
もっともっと突き進んでいただきたいですね~!
  • posted by 摩緒 
  • URL 
  • 2009.01/17 21:43分 
  • [Edit]

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